防災対策とアウトドア、両方で使える懐中電灯・LEDライトおすすめ3選

防災対策としても、アウトドアでの作業でも使える、懐中電灯やLEDライトがあればもしもの時も安心です。

災害が起こると必ず起こる停電!
暗い夜では照明が無ければ安全な避難を難しくします。

近年の日本は毎年次々と災害が起こっています。
しかし、アンケートによると、防災対策をしている人は
わずか3割で、今後も対策しようと「思わない」が約6割もいる結果が出ています!

http://www.bousai.go.jp/index.html

内閣府防災情報のページ

https://www.mlit.go.jp/saigai/mokuji.html

国土交通省

国が出している防災の情報です。見てみると本当に多くの災害が起こっています。これから台風の発生個数も増えると言われています。もしものために備えてはどうでしょう。

防災もアウトドアでも使える物がおすすめ

おすすめ1

3段階で調整できる光量で場所に合わせて選べるのが1台でできてしまいます。

防水設計で雨が降っても、水の中に落としても安心です。

出典 www.amazon.co.jp
明るさHigh/370ルーメン、Mid/160ルーメン、Eco/20ルーメン
点灯時間9時間
特徴1水に浮くフローティング機能
特徴2耐塵・1m防水仕様(IP67準拠)&2m落下耐久
特徴3バッテリーインジケーター搭載

おすすめ2

コールマンのクアッドマルチパネルランタンは、モバイルバッテリーとしても使える最大800ルーメンのLEDランタンです。

4つのパネルライトを個別に取り外して持ち歩けるところがすごいです。さらにすべてのパネル(4枚)を外しても本体が発光します。

1台あれば、家族で別々のところに使うことができるのが魅力です。

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おすすめ3

昔ながらの安心の形状で狙ったとこへの明るさが集まります。

エボルタ電池で60時間、他のアルカリ電池で50時間持ち、夜間
8時間つけっぱなしにしていても1週間程度は持つ計算。もしもの時には活躍します。

まとめ

防災対策とアウトドア、両方で使える懐中電灯・LEDライトおすすめ3選で紹介しました。

1.のランタンと懐中電灯・2.のランタンと懐中電灯の組み合わせ
で備えると明るさ、長時間にも対応でき安心も増します。

防災意識だけでなく、アウトドアでも活躍するライトであれば活躍の範囲が広がり無駄も省けるのでいかがでしょうか。

migopa

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