【友達】本当の友達は、自分のピンチに判明する(体験談)
友達たくさんと思って過ごしているけど本当の友達は見えてない場合の方が多いです。本当の友達は自分の事をいつも気にかけてくれていてピンチの時に必ず手を差しのべてくれます。日常では見過ごしがちですが、ピンチでは簡単に判明します。
この記事は、自分が経験したピンチの時にうわべの友達と本当の友達の違いが判明し人の心とは?と、悟ったことを書きます。
結論:本当の友達は、状況を理解し損得関係なく最後まで付き合ってくれます。
長期入院したとき
1年の入院を経験したとき、本当の友達は時間取れた時、
10分だけでも「ちょっと顔見に来た」と、会いに来てくれた。
長くいれる時は弁当持参で来てくれて、病院食と交換してくれた。
たまの病院食食って帰るのが楽しみと付き合ってくれた。
地元への短時間の里帰りのとき
働き始めて地元を離れ時々しか帰れなかった。
30分だけと「ちょっと顔見に来た」と、やっぱり会いに来てくれた。
仕事辞めて地元帰ると言ったとき
理由は聞かず帰って来るなら引っ越しの手伝い行くからと、
トラックで迎えに来てくれた。
落ち込んでたとき
多くは語らず、自分の好きな所、趣味、次から次へと作戦を繰り出し
元気になるまで付き合ってくれた。
気を使うなんてそもそもない
お互いが自分の都合だけを突き合わせてるのに、うまくかみ合う。
妥協も遠慮もない。
最後に
この記事を読んでくれてるあなたにもしピンチが来た時、
記事と同じような人が手をさしのべてくれたら間違いなく本当の友達です。
そうでない友達は、ピンチに初めは付き合ってくれるけど
いつの間にか居なくなります。
友達っていう2文字ですが、判明すると友達のなかみは全然違いますね。